LPガス料金の適正価格

冬のシーズンになると夏のシーズンに比べてガス料金が大幅にアップしてしまいます。

やはり、夏と比べて水道の水は冷たくなり、お風呂場も冷えるので、その冷たい水を温めるにはより多くの火力が必要になってしまうからでしょう。暖房器具にエアコンや電気ストーブを使っていると電気代もアップしてしまうので、冬はどうしても光熱費がアップしてしまいます。ところで、ガス料金と一口にいっても都市ガスとプロパンガスとでは料金が異なります。

プロパンガスのほうが都市ガスよりも通常高くなります。しかしこれはなぜでしょうか。コストがアップする大きな原因の一つは運搬費です。プロパンガスは人間の手で重たいプロパンガスのボンベを家まで運ばなければなりません。当然、その分の人件費が発生します。また業者間での暗黙の了解で競争原理が働かないことや、価格設定のルールが無い自由料金であることも価格が高くなってしまう大きな原因です。LPガス料金が自由価格であるために高額になりすぎる可能性があり、これを避けるために適正価格を推奨している団体が多数あります。

そこではLPガスの適正価格は基本料金が1、500円~、従量単価は280円~、10㎥の料金は4、300円~という具合です。この適正価格の考え方は、単に安く消費者に提供すれば良いというものではなく、各販売店が適正に利益を得ることができ、かつ継続して供給できる価格であることが大切ですので、それに基づいて設定されています。

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